手仕事の記録と日々雑記
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    C&SさんNewリバティ到着♪
    旅行記を書き上げて一週間、腑抜けになっておりました。
    長文を読んでくださった皆様、ありがとうございました^^

    先週8点ほどtetoteさんに出品しました。
    事後報告になりますが…
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    本革持ち手付リバティラミネートA4トートバッグ「ガーデン」

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    リバティラミネートカジュアルトートバッグ「フェリシテ・柔らかピンク」

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    隠しマチポーチ「アビー・アイスピンク」      「ティタム・ベージュP」

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    「フェリシテ・柔らかピンク」

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    隠しマチポーチと同じ柄でペタンコミニポーチ

    ブログでの出品告知はナシでしたが、
    見つけてくださった方、どうもありがとうございました m(_ _)m

    そしてそして、本日新しいリバティが届きました。
    CHECK&STRIPEさんの予約販売の物です!
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    左からラミネートの「オードリー・グレイッシュブルー地にサーモン・ダークイエロー・ベージュ」(長い!)
    「フェリシテ・エメラルドブルー」
    「フェリシテ・イエロー」

    タナローンの「オードリー」同色
    「フェリシテ・エメラルドブルー」
    「フローティングフローラ・ライトブルーグレー」

    です。
    「オードリー」は1960年にデザインされ、前回が2000年秋冬物らしく、久しぶりの登場のようです。
    典型的な60年代スタイルのなつかしさあふれる花柄です。
    何色かあったうち、一番落ち着いたグレイッシュブルー地を選んでみました。
    可愛らしい花柄でも落ち着きを感じられる色柄です。

    「フェリシテ・エメラルドブルー」もタナローン・ラミネートと両方購入。
    「フェリシテ・イエロー」はなぜかラミネートのみ。チェックし忘れたか。
    タナローンの方は吉祥寺の実店舗へ行って購入してきます(^^;
    こちらのフェリシテ二色は春に百貨店のイベントに出品され、大人気だったようです。
    このイベントはいつも「カットしてもらうのに1時間とか2時間とかかかるらしく
    そのような行列に並ぶ体力はないのでいつも見合わせていますが
    ちょっと待てばこうして手に入ります^^ 良かったです~。

    タナローンの「フローティングフローラ」
    こちらも6月の予約販売であっという間にsold out になったものが
    リクエストにより再び登場。
    潮の満ち干きによって、優雅に運ばれる美しい蕾の永遠の旅」というコピーが付けられた、いかにもC&Sさんセレクトという感じの柄です^^
    こちらはラミネートは販売されていないのが残念です。

    さっそくこれらの生地を使って作品を作って行きます~!


    ************ 業務連絡
    r様、拍手コメントをありがとうございました!
    網走監獄はとても興味深く楽しいところでした。 読んでくださりありがとうございました^^


      
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    北海道旅行記ー⑦最終回
    こちらは手仕事の記事ではありません。興味のない方はスルーしてくださいね

    6月14日(水)から19日(月)まで5泊6日で北海道まで一人旅をしてきました。
    その旅行記・覚書です。



    * 6月19日(月)北海道最終日

    昨日ほどではないけれど、まずまずのお天気。
    すべての荷作りをし、9時のいとこのお迎えを待ちます。
    帰京の飛行機は女満別空港14:55発羽田行き
    いとこの提案で午前中は北上し、サロマ湖に向かうことになりました。
    そして網走まで戻り昼食後に網走監獄見学というプラン。
    今日のBGMは聖子ちゃんのシングルを集めた4枚組アルバム。
    懐かしすぎる。みんな歌詞も覚えてる(笑)
    これをバックに最後の北海道を楽しむ事になりました。


    * サロマ湖へ

    今日も信号のない、人いない車も少ない国道を高速道路のように飛ばします。
    たまに見たこともない巨大なトラクターが走っています。
    「これくらい大きくないと広大な畑耕し終わんないんだよ~^^」との事。
    何もかもスケールが違って楽しいです。

    一時間半ほどでサロマ湖が見えてきます。大きい!
    この湖も摩周湖同様何とか一度は訪れてみたいと思っていた場所。
    うれしい^^
    湖側はあまりに大きくて、びっくりするばかりでなぜが写真を撮っていませんでした。
    下のリンクからwikiのページに飛んでいただくと三枚目の写真あたりで
    全貌をつかんでいただくことが出来ると思います。
    サロマ湖

    私たちは車で左上の砂嘴をずっと進んできて
    オホーツク海に繋がる切れ目のあたりの展望台へやってきました。
    地図で見ている限り、この砂嘴の部分は細長い砂の盛り上がりか何かで
    まさか人が入れる場所だとは思っていなかったのですが
    実際はかなりの幅があり、展望台の手前までは漁業関係者の家やキャンプ場まであります。
    赤い←の左に展望台があります。
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    汽水湖(海水とまじりあう)としては日本最大の湖

    展望台から見たオホーツク海。
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    「う~ん、この向こうはロシア領なのね」
    「天気がよかったら軍艦あたりが浮かんでるのが見えたりして」
    などと思いながら、すごいところまでやって来れたなあと感慨深いです。

    左オホーツク海、右サロマ湖。
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    この駐車場までで一般の人や車は進入禁止となります。

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    コンクリートの土手を登って海岸へ降りると「ハマナス」の群生地。
    見ごろはもう一週間ぐらい後のようでした。

    地図で見るあのすごい場所にいるんだという、何とも言えない気持ち。
    十分満足してサロマ湖を後にしました。

    サロマ湖に沿って南下します。次は網走方面へ。
    来た時同様1時間半ほどかかって網走の街に到着。
    こちらで「北海道名物スープカレー」をごちそうになります。
    何でもここ網走ではぴか一の有名店だそう。


    * 北海道名物スープカレー

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    野菜たっぷりホタテのスープカレーをいただきました。
    初めてのスープカレーです。これがまたおいしい!
    運ばれてきたときはこんなに食べれるかと心配になりましたが
    素揚げの野菜の美味しいこと!(特に菜の花)ホタテも肉厚で新鮮コリコリ!
    関東で食べていたホタテ、あれは偽物だったと思うくらいおいしい。
    もうサラサラ入っていきます。
    油や小麦粉でできた普通のカレーとは違い、胃にもたれないのがこれまた嬉しい。
    これからも関東で見かけたら絶対食べてみようと思う北海道の味でした^^

    食事が終わったのが1時前。
    これから網走監獄に行けば1時間は見学時間が取れる、とすべていとこの計算でした。
    このためサロマ湖往復は相当飛ばした模様(^^;
    何から何まで本当にありがとうです。頼りになるいとこの兄貴であります。


    * 網走監獄へ

    これまた楽しみにしていたスポットの網走監獄
    海が近いのに高台にあるこの監獄の駐車場は高原の避暑地のような雰囲気。
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    アヤメの写真を撮るいとこ。ハートで顔をつぶそうとしたら三角になってしまった

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    期待感でいっぱいのゲート。

    切符を買って中に入ると官舎人の人形と
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    五寸釘寅吉」人形が。

    五寸釘寅吉って何?と思い説明書きを読むと…
    なんと一生のうちに6回も脱獄した、有名な囚人だそうです。
    収監された罪状は喧嘩とか窃盗とかで超極悪人ではなかったものの
    度重なる脱獄で終いには足に鎖を付けられていたそう。
    ただ人間的に不思議な魅力があって、脱獄の際は多くの仲間が手助けをしたとの事。
    生まれながらに抜群の身体能力を持っていたらしく
    「五寸釘を踏み抜いてもそのまま何キロも走り続けた」という逸話から
    この名前で呼ばれているそうです。
    晩年は改心し恩赦を得て、子供のもとで天寿を全うしたそうです。

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    寅吉の肩にあるのは私の右手^^
    身長160のワタシからすると、寅吉は150cmそこそこだったと思われます。
    その身体能力を生かして、今の時代だったら競馬の騎手とかで成功してたかも^^

    鏡橋。我が身を見つめ襟を正す、という意味が込められているそう。
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    ルピナスもいっぱい。

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    本当にここが網走監獄? 
    重要文化財になっている優雅な庁舎です。
    古い木造和洋折衷建築が大好きな私にとって、まさに天国。
    中には北海道開拓使歴史コーナー、重要文化財の紹介、売店、レストランなどがあります。

    こちらも重要文化財の舎房
    5棟が放射状に広がる舎房で、木造行刑建築物としては世界最大規模だそうです。
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    天窓から這いこむ光で飴色に光る磨き込まれた壁板や柱。
    徹底的に毎日囚人がお掃除してたんでしょうね。

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    独房内部

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    外側は花が咲き乱れています。

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    中央道路の開削に使われた、外部(作業現場近く)に作られた仮宿舎の復元。
    動員された囚人たちは丸太のまくらで寝ます。

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    食事は4人ずつ立ったままで。麦飯の日の丸弁当にたくあん。
    ヒグマに遭遇することもあっただろうに、もうちょっと精のつくものを…
    という訳にもいかないのか(^^;

    囚人たちが開削した道路は網走~旭川間で、その距離なんと230キロメートル
    通常は3年はかかると考えられたものを政府の命令により8カ月という短期間で切り拓く
    最後は夜通しの作業となり、多くの囚人が命を落としたそうだ


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    浴場内部。入れ墨がリアルです。

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    屋外にある独立型独居房
    窓がなく光が入らない作りで、規則違反の者が入れられました。
    受刑者に恐れられた場所だそう。

    重要文化財の教晦堂内部。
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    外観は和風、内部は洋風。刑務所の施設とは思えない優美な建築物。

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    シャンデリアが素敵。

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    ただ今20度。快適です^^

    一時間ちょっとの時間、駆け足で見学しました。楽しかったです!
    まだ監獄歴史博物館とか、法廷復元棟とか時間の関係で割愛した場所がいくつかあります。
    ここは一時間では足りません。
    もっと見学して、食事をしたりお土産をゆっくり選んだりしたかったら最低3時間は必要ですね。多分もう一度来る!絶対来たい(笑)

    そしてもう2時近いので、空港へ急がなければ、という事でまた🚗を飛ばします。


    * 女満別へ

    女満別空港に向かう道はよくTVのCMや、写真が公共の媒体などに使われる有名なスポットがありました。
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    めまんべつメルヘンの丘 です。
    ああ、確かにこの風景はどこかで見たことがある^^

    2時15分ごろ女満別空港に到着。
    きっちり間に合いました。
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    女満別発羽田行き JAL584便。

    この旅のすべての始まりは、このJALの飛行機代金を検索したことから始まりました、
    正規の運賃が45,000円以上するのに、「ウルトラ先得」だと9000円台なのです。
    なら1000円プラスしてJクラスにも乗ってしまおうと(笑)
    そしてその残りの差額で新幹線グランクラス料金分が払えるなあ、
    という事ですべての旅程が整ったのでした。
    ありがとうJALのウルトラ先得!

    そして2日間みっちり私の行きたいところすべてを回ってくれたいとこには
    感謝感謝!もう大満足の道東の旅をプレゼントしてくれました。
    ありがとう!! また来ます^^

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    「離陸したら下を見てごらん、畑しかない飛行場だよ(笑)」
    いとこの言っていた通り、下は緑のパッチワークでした。
    たくさんの思い出を抱え、飛行機は1時間50分で羽田到着。

    羽田空港の外は「暑い!」 そして「空気が悪い!!」
    すぐに北海道にUターンしたくなりました。本当に…(^^;



    長いことお付き合いくださった皆様、どうもありがとうございました。
    またいつものブログに戻りたいと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m




     


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    北海道旅行記ー⑥
    こちらは手仕事の記事ではありません。興味のない方はスルーしてくださいね

    6月14日(水)から19日(月)まで5泊6日で北海道まで一人旅をしてきました。
    その旅行記・覚書です。



    * 6月18日(日)道東の湖巡りドライブ

    今日もがっちり5時起きです。
    ホテルのはす向かいにはこれまた都合よくコンビニがあり、新聞を購入できました。
    嬉しいことにこのホテルはちゃんとBS放送が視聴できます。
    (これが普通ですよね!)

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    朝食はこの旅初めてのホテルのバイキングで。
    ここのバイキングはおいしいのです。食べ過ぎた…

    9時にいとこにホテルまで迎えに来てもらい、ドライブ出発です。
    今日は雲一つない良い天気。
    いとこによるとこの数日で一番よく、まためったにない晴天だそう。
    ドライブ日和です。ちゃんとした助手席で楽しむドライブは20年ぶり以上になります。
    前から「楽しみだ~~!」と伝えておいたら
    このドライブの為に昔懐かしのCDをたっぷり用意しておいてくれました。
    スターダストレビュー、杉山清貴とオメガドライブ、大瀧詠一、山下達郎、などなど
    もう青春時代に戻りまくりです。本当に気が利くいとこなんです^^

    まずは「道中何もないよ~、おやつを買っておかないと」という事で
    コンビニでコーヒー、お茶、車内で食べるお菓子などを買い込み
    北見を出発です。

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    一時間ちょっとで、まずは美幌峠
    (あんまり楽しくてあっという間に着いた気がしますが
    いとこはすごい飛ばすので、普通はもっとかかると思われます)

    そしてここから見えるのは「クッシ―」でお馴染みの屈斜路湖
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    クッシ―がホントにいると面白いのですが。

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    スタンダートプードルの親子

    そして次は摩周湖へ。美幌峠から一時間ほどです。
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    霧の摩周湖といわれ、運がよくないと姿が拝めない、と有名な湖ですが
    スゴイ、ばっちり見えるではないですか!

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    透明度は日本一、世界ではバイカル湖に次ぎ第二位の湖

    いとこは二度目。前も良く見えたとの事で
    「二人とも何か持ってるよね~~」「いや~、やっぱり普段の行いがいいから^^」
    とご機嫌です。
    多分一生に一度しか訪れる機会がないであろう摩周湖。
    その姿を見ることが出来たなんて本当に幸運です。
    神秘的な姿を想像していた湖ですが、スコーンとした晴天の中では
    みごとな「摩周ブルー」がとっても美しい晴れやかな湖です。

    摩周湖から見えたガスを噴き出している硫黄岳。
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    ここはめちゃめちゃ硫黄の臭いがきつくて倒れそうなので
    ゲート入り口で写真だけ撮っておしまい。

    この後、弟子屈にある大鵬記念館へ向かいます。
    摩周湖からまた一時間くらい。
    あとからデジカメデータの時間を調べると、
    ポイントポイント間がどれも1時間以上あるのが驚きです。
    なんだか20分かそこらしかかかっていないような気がして。
    昔話に花が咲き、しゃべりまくって、あっという間に次の目的地となります。

    大鵬記念館 詳細はこちら

    私もいとこも子どもの頃から大の相撲好き。
    リアルタイムで大鵬を見ていた世代ではありませんが
    普通に大相撲中継を見ていると昔の映像は毎日たくさん流れるので
    まるで普通に知っている力士のような気がしてくるから不思議です。
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    お客は私たち二人だけ。
    貸し切り状態で隅から隅まで巡り倒しました(笑)
    大鵬だけ扱っているわけではなく、もう相撲博物館的な内容の濃い記念館で
    とても充実した古い相撲記事、展示物にハイテンションの二人。
    「昔の化粧まわしには後援会の名称は入っていないんだ」とか
    「リアルタイムで見た横綱は北の富士から。輪島、好きだったなあ」
    「不知火型の土俵入りで抜群にきれいだったのは琴桜」
    「(ベイスボールマガジン社の)相撲のバックナンバーが全部ある!」
    などなど、もう話が盛り上がりすぎてどれだけここにいたのか(苦笑)
    どんなジャンルであれ、資料館は本当に楽しく大好きであります^^

    見終わったらもうすぐ二時になろうとしています。
    食事をしたいけれど周りの景色はずっとこんなで…
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    お店がどこにもない…

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    おやつを買っておいてよかった(^^;

    それでもようやくお店を見つけることが出来、美味しい冷やしたぬきのセットをいただきました。
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    休日の公共施設で羆のはく製を発見。
    2.5mは優に超えていそうな、もう出会ったら絶対生き残れないだろうという
    日本では最強の地上生物(だと思う)
    このポーズは登別クマ牧場の「えさちょーだい」のポーズと同じ(笑)

    そして本日の最終目的地、阿寒湖を目指します。
    昼食から到着まで一時間以上かかっているはずなのにやはり20分ぐらいの印象。
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    信号がない、車があまりいない、歩行者がいないで、とにかく快適なドライブです。

    15:30過ぎ、阿寒湖到着。
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    まりもの生息地は人が入れない向こう側だと思います。
    でも湖畔にはまりもの材料になりそうな藻がフワフワしていたので
    何となく生息地なんだあ、と納得^^

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    湖畔のホテルのカフェでコーヒーもいただきました。

    本日の〆は摩周湖のすぐお隣のアイヌコタン

    アイヌ生活記念館

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    もう夕方が近づいていたのでさらりと歩いて終了です。

    ホテルに到着したのが6時頃。
    9時間丸々高速運転(高速道路ではないけれど)しっぱなしのいとこには感謝感謝であります。
    天気にも恵まれ、とにかく楽しく充実した一日でありました。
    明日は午後東京に帰りますが、その前にまだ連れていってくれる場所があるらしいので、それを楽しみにして北海道最終夜を送ったのでした。



    *************** 業務連絡
    r様、拍手コメントをありがとうございました。
    そういう見どころもあるんですね! 本当に時間がいくらあっても足りないです北海道!!



     
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    北海道旅行記ー⑤
    こちらは手仕事の記事ではありません。興味のない方はスルーしてくださいね

    6月14日(水)から19日(月)まで5泊6日で北海道まで一人旅をしてきました。
    その旅行記・覚書です。



    * 6/17(土)札幌最終日の朝

    今日も5時起き。目覚ましがなくてもこの時間に目が覚めてしまいます。
    もう日課になったコンビニでの新聞買いと、地下道のカフェでモーニング。
    これも今日が最後となります。
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    今日も違うカフェにて。何と390円なり。ごちそうさまでした~^^

    ホテルに帰って荷物をまとめ、三日間お世話になったホテルを後にします。
    不要になったバッグや傘、早めに買った分のお土産その他着替えなどは
    昨日の夕方フロントから宅急便で送ってあります。
    スッキリして札幌駅北口へ。

    今日はJRを乗り継いで道東の北見へ行きます。
    乗車時間まで二時間ほどあるので、荷物をコインロッカーに預け
    今日も北大キャンパスへ行って、札幌最後の時間を過ごすことにしました。

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    「エルムの森」でまず自分用お土産を買って、お茶しました。
    スカッと晴れ上がってとても良い天気ですが、
    三日間で一番肌寒い気がして、テラス席ではなく室内で過ごしました。

    この建物の外には掲示板がありました。市民セミナーのお知らせです。
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    害虫の謎、とか面白そう

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    これなんぞは近所に住んでいたら行くかもしれない。
    その物質がなんなのか、これから手に入るようになるのかそれだけでも教えてほしい(笑)


    そしてふわふわ綿毛を飛ばしている樹を何とか特定しようと時間ぎりぎりまで歩き回りました。
    でも校門周辺、エルムの森周辺ではとうとう見つからず。残念でした。
    (もうちょっと奥まで行ったら犯人たちの並木道があったのですが。。。
    時間的に無理でしたし、それを知ったのはこの日の夜のことでした)

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    道端にもラベンダーが

    札幌駅に戻る途中、北大から近いコンビニ「セイコーマート」に寄ります。
    私が大好きな北海道の味カツゲンを買う予定でした。
    でも500mlの大きな紙パックしかなかったのであきらめました。
    小さなのが昔あったんだけどなあ。紙パックじゃ持ち運びができないし。
    なので、非常食としていざという時の為におにぎりとお茶を購入。
    「おにぎりは温めますか」と聞かれ、
    「これが噂のおにぎり温めますか」なのね、とほっこり^^

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    あとから「あ、ようかんパンを忘れた。セイコーマートの焼き立てパンもすごくおいしいという事だし
    もっとゆっくり見てくるのだった。カツゲン500mlはホテルで飲めばよかったのだ!」と後悔ばかり。
    なんだかもう端からメモしておかないとみんな忘れる(汗)




    * 札幌を後にし北見へ

    11時発の旭川行き特急「ライラック13号」にて道東を目指します。
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    一本前の普通列車が入線。ああ、待ち遠しい。

    そしてライラック13号が入線。
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    サイドの絵柄は「旭山動物園」からでしょうか^^

    今回このライラック13号と旭川から乗り継ぎする大雪1号は
    両方ともグリーン車を取りました。
    時刻表で調べた際に、どちらの列車もグリーン車は座席配列が1-2とわかったからです。
    土曜日なので観光客で混んだら大変と、ひと月前にみどりの窓口へ出かけていき、
    座席番号をわざわざ指定して切符を購入しました。
    また一人掛けの席でゆったり汽車旅を楽しめます。
    その分、食事は質素で全然かまいません(笑)

    11時、ライラック1号出発です。
    グリーン車の乗客は、私を含めて8名。
    年配ご夫婦が二列並びに座っている以外は全員一人旅で、一人掛け席。
    旭川まで約1時間25分。近いです。

    札幌の街並みが消えると、今度はじきに岩見沢。
    そして滝川、深川と川の字が続きます。徐々に車窓は広大な畑の中となっていきます。
    まるで緑のパッチワーク。とにかく広い。
    何が植わっているのだろうか、あの灰緑の物は玉ねぎの葉だろうかなどなど
    幾ら見ていても飽きません。
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    なぜかライラック13号の中ではこのどうでもいい写真しか撮っていなかった

    終点の旭川はすごい都会でした。
    さっきまで緑のカーペットの中を走っていたのに。
    陽射しの中で林立する高層ビルの窓がきらきらしています。
    ここから「旭山動物園」へ行くことも考えましたが
    あの素晴らしい動物園は数時間で満足できるものではない、と聞いていたので
    今回はあきらめたのです(;;)


    * 旭川で特急大雪1号に乗り換える

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    特急大雪1号は10分ちょっとの乗り換え時間。

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    ライラックの到着ホームのすぐ隣に質実剛健という感じの特急列車が待ってくれています。

    この旅行を計画していた今年の初めごろは
    札幌から網走まで直通運転の「特急オホーツク」が一日に数本走っていて当然それに乗るつもりでいました。
    が、3月のダイヤ改正で特急オホーツクは朝晩のみ、日中は直通ナシ、となりました。
    そのために新しく「札幌―旭川間の特急ライラック」そしてライラックに接続する「旭川ー網走間の特急大雪」が生まれたそうです。
    そして日のあるうちに網走まで行ける乗り継ぎ列車はこのライラック13号ー大雪1号のみです。


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    ちなみに「大雪」とは、平成四年まで札幌ー網走間を走っていた急行列車の名前で
    この春のダイヤ改正で特急として再登場になったとの事。


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    大雪のグリーン席。私の席は右の一番奥から二番目です。
    乗客は6人。全員一人旅、一人掛けの席。心配になるほどすいている。
    これも慌てて切符の手配はしなくても大丈夫でした。
    そしてショックな車内放送が流れました。
    この列車には車内販売はございません。自動販売機もございません。
    ご乗車前に駅構内でお求めくださるようお願いしいたします

    あ~~~、お昼はおにぎりでいいとして、コーヒーがまた飲めない(;;)
    今から初めて訪れた駅で売店を探して買いに行って間に合う保証はない。
    ということで、コーヒーはお預けです。つらいなあ~。
    北見まで約4時間あるのです。
    お弁当も買えないとなるとおにぎり2個では足りないような気がしてくるから不思議。

    定刻に旭川を出発。列車は道東へ向かいます。
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    車窓はすぐ厚みのある緑の中を走るようになります。原生林だ。
    向こうが見えない。鹿とかクマが出てきてもおかしくなさそう。
    実際この路線のトンネル工事の際は網走監獄の囚人たちも動員されて
    豪雪に見舞われ、ヒグマに襲われながら、大変な苦労をして原生林を伐り拓いたそうです。
    すごいです。これまた見ても見ても見飽きない風景です。
    冬の景色はどうだろうかと想像し、今度は冬にも来よう、とか
    ずっとそんなことを考えながら景色に魅入っていました。
    そしておにぎりを食べました。

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    北海道での楽しみはこの可愛い地名。「丸瀬布

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    遠軽」では4分停車します。
    その間に「進行方向が逆になります。座席の向きを変えてください」
    「おタバコをお吸いになる方、自動販売機をご使用になる方はホームでどうぞ」
    との放送がありました。
    みなサッと立ち上がりすっと直して、そして外へ出ていきます。
    私も見習って席を方向転換無事終了。出来た(^^;

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    留辺蘂

    4:35北見に到着。4時間はあっという間でした。
    オホーツク側で一番人口の多い町です。
    大雪に乗車していたほとんどの方がこちらで下車。
    男性陣の多くはゴルフ客のようでした。
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    ガラガラとカートをひいて、駅から5分ぐらいのホテルへ行きます。
    (スーツケース、ホントに買ってよかった・笑)
    h-5-13.jpg
    今回の旅行で一番安いにもかかわらず、一番いいお部屋のホテル^^
    広くて明るくて、ビジネスホテルなのに天然温泉の大浴場付き。
    こちらに二泊お世話になります~。

    ここ北見には私のいとこ(一つ年上・♂)が住んでいまして
    明日明後日は車で道東観光に連れていってくれる約束なのです。
    そしてその前に、奥様と三人の子供たちと「北海道の幸付き大歓迎会」を催してくれました。
    ありがとうございます~~♡
    自分は食にあまりこだわりがないので数日間質素な食生活をしてきましたが
    ここでそれを取り戻すごちそうをいただくことが出来ました。
    本当にごちそうさまでした^^
    h-5-28.jpg
    またなぜか夜の画像がこれしかない(^^;

    そして奥様に綿毛の正体を教えていただきました。
    「ポプラ」だったのです。
    そうか、北大の綿毛などは奥のポプラ並木から飛んできていたのね。
    h-5-30.jpg

    そしてポプラは柳の仲間でもあるという事です。
    (ハコヤナギとかドロヤナギとかいうらしい)
    あの普通の枝の垂れ下がった柳と似ても似つかないけれど。なるほどです。
    でもよかったよかった。無事解決です^^




    **************** 業務連絡

    A様、拍手コメントをありがとうございました。
    もうセミが鳴いてるんですね。こちらはあと一週間くらいかかるなあというところです^^

    r様、拍手コメントをありがとうございました。
    「白い恋人パーク」は私も考えました! 二日ではたいして回れませんね~、また行かなくては(笑)

    ナ様、拍手コメントをありがとうございました。
    円山公園のご指摘をありがとうございました。綿毛の件、謎が解けました^^
    お家にも入ってくるなんて、なんだか素敵ですね~。









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    北海道旅行記ー④
    こちらは手仕事の記事ではありません。興味のない方はスルーしてくださいね

    6月14日(水)から19日(月)まで5泊6日で北海道まで一人旅をしてきました。
    その旅行記・覚書です。



    * 6/16(金) 札幌二度目の朝

    今日もすっきり5時に目覚めます。
    首、肩はさらに良くなってきていてホッとします。
    一昨日買った薬は着実に痛みを取ってくれる優れものでした^^

    今日は大方のカフェの開店時間7時半をめどにホテルを出る予定。
    なのでのんびりNHKニュースを見ながら身支度をします。
    天気予報によると、今朝はまだ雲が多いがじきに晴れるらしい。
    ならば今日は札幌周辺を自由に一日歩き回ることにしました。

    7時20分過ぎにホテルを出、近所のコンビニで今日もスポーツ紙を購入。
    昨晩もTV観戦は地デジの中日vs日ハムだったので
    その他の試合はスマホの「一球速報」での確認のみ。
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    こういうやつですねー

    ご贔屓チームの調子がとてもよく、昨日も勝ってくれたので新聞を読むのが楽しみなのです。

    今日は地下道に下りてすぐの、おしゃれで落ち着いたカフェでモーニングにします。
    何で写真を忘れたかなあ。
    パンもコーヒーもサラダも卵もとってもきれいに盛り付けてあっておいしい^^
    目にも胃にも満足な朝食が580円。
    ホテルのバイキングに1200円払うより断然いいです。
    とてもいい朝のひと時でした。


    * 札幌市内から藻岩山へ

    この後は一旦ホテルに戻り、支度をして出直します。
    すぐそばに「ザ・札幌! 時計台」があります。
    h-2-1.jpg
    ここは以前に来たことがあるのでさらっと見て終わり。

    h-4-1.jpg
    そして「大通公園」をプラプラ。
    ここも来たことがありますが、やっぱり通らないわけにはいかない札幌の中心です。
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    まだ時間が早いので売店も名物のとうきびのスタンドも開いていません

    そしてこのすぐ近くを通っている市電に乗って「藻岩山」へ行くことにしました。
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    この記事をなぞって(笑)
    この市電の駅にはちょうど「藻岩山」へ行くロープウェイ入り口駅があるので、
    そこを目指します。
    のんびりゆるゆる、たっぷり街中を眺めながら進みます。

    20分ぐらいかかったでしょうか、ロープウェイ入り口駅で下車。
    そこからほんの少し歩くとロープウェイ乗り場行き無料シャトルバスが出ています。
    おばさんばかり五人ほど乗り込みます。
    5分もかからずロープウェイ乗り場に到着。
    観光バスや自家用車組のお客がけっこうたくさん並んでいます。
    h-4-11.jpg
    藻岩山のゆるキャラ 確かモーリスくん

    前の箱は私の前でちょうど満員となり、私からは次のロープウェイとなりました。
    図らずも先頭、一番前の絶好の場所に立つことが出来ました。
    ワクワクしていたのですが、 ゆらりと動き出したとたん「まずい。。。」
    なんだか怖いんです。
    h-4-19.jpg
    下を見ると心臓がドキドキ、頭がぶわーん、として来て気持ち悪い。
    いやだ~、目を開けていられない!
    うんと遠くを見ている分には何とか大丈夫。
    でも足元の何もないところに引きずり込まれそうな感覚があって
    思わず後ろの方に「前に来ませんか?代わりましょうか?」と声をかけるも
    「いえ、大丈夫ですよ~、ちゃんと見えますよ~」との返事。
    ちがうんです。代わってほしかったんだけど、そうは言えなかった(ホントに冷汗)
    もしかして、後ろの方も怖かった??
    もう到着までずっと目をつぶっていました。
    ああ、怖かった!!

    この後は「モーリスカー」という小型のケーブルカーに乗り換えます。
    (上の画像の3です)
    まだあるのか、と思いましたが、なぜかケーブルカーは全然怖くありません。
    ロープウェイよりさらに高いところを登っているというのに。
    どうやらあのゴンドラのゆらゆら感と、足元に何もない、
    吊るされている感じが耐えられないようです。
    おかしいなあ、小さいころから何回も乗ったことはあるのに。

    そういえば15,6年前、家族で箱根へ行って芦ノ湖のロープウェイに乗った際
    ちょっと怖くって、「えっ?なんで・・」という気がした事を思い出しました。
    子どもと一緒だったので気を紛らせてごまかしていたけど、
    確かすごく嫌だったような・・・
    大人になってからダメになることがあるんですね。
    帰りもまたあれに乗るのかと思うと、ああ、どうしよう(^^;

    h-4-2.jpg
    藻岩山:札幌の西に屹立する標高531mの山
    山頂からは市街一円から遠く石狩湾、天気の良い日には百数十㎞離れた大雪山系まで望める


    良い眺めです~。地に足が付いていると全然怖くない(笑)
    h-4-10.jpg
    真ん中の白いところは札幌ドームと思われます。

    景色に満足して、下山することにします。
    帰りのロープウェイは外を見なくて済む位置に乗り、周りの人だけ眺めていました。
    ずっと年上の母や祖母のような世代の方々が
    「わぁ~~っ♡」「ひゃぁ~~~っ^^」と少女のような歓声を上げて景色を楽しんでいます。
    皆さんスゴイ・・・


    * 札幌市資料館へ

    とりあえず貴重な経験をしたという事で、さあ次!
    市電で大通公園に戻って、札幌市資料館へ行きます。
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    資料館の前はバラがいっぱい

    私の大好きな古い洋風建築物。以前の札幌提訴院(現在の裁判所)です。
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    大正11年に作られたもの。全国に8つ作られ、現存するのはここと名古屋だけだそう

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    玄関もステキ。

    中の資料室で昔の札幌の写真などの展示物を見ていると
    こちらの資料館の案内をされている方に声をかけられました。
    こういう建物や昔の話を聞くのは大好きなので喜んで案内をしていただくことに。
    提訴院時代の法廷を復元をした部屋や裁判員たちの昔の法服など
    興味深いものをたくさん見せていただきました。
    ありがとうございました。

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    ステキな螺旋階段にステンドグラス。
    昔の建物って、お堅い役所系の建物でも細部まで凝っていて優雅。
    今はコンクリートの四角い箱の面白味のない建物ばかりでつまらないんです…

    この建物の裏に、静かな裏庭があるのを発見。
    のんびりお昼休みを楽しむ方たちがチラホラ。
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    私も近所のコンビニで飲み物を買ってきて一休みしました。
    ああ、落ち着きます~。

    ちょうど昼時ですが、ちょっと時間を外して食べに行きたいので
    先に次の場所へ行こうと思います。


    * 円山公園へ向かう

    札幌の西、地下鉄を乗り継いで4つ目あたりにある円山公園に向かうことにしました。
    動物園もある、広い公園のようです。
    世田谷の砧緑地をうんと大きくした感じかな?(と想像)
    なぜかそんなに遠くないと思い、地下鉄に乗らず
    だいたいこっちだろう、という方向へ歩いて向かいました。

    その途中で見つけました。
    h-4-8.jpg
    どこのリゾートホテル?という感じの建物。
    なんと「北海道知事公館」なのです。
    お庭は一般公開されていたのでぐるりと回ってきました。

    ふわふわと白い綿毛がいっぱい飛んでいます。なんだろう?
    すぐお隣にある「北海道近代美術館」前まで行くと
    もう関東で降るボタン雪のように舞っています。きれいで幻想的♡
    確か柳の種類で綿毛を飛ばすものがあるはずですが
    関東の柳は綿毛を飛ばさないし、こんな情景は初めてでよくわかりません。
    あとで誰かに聞こうと綿毛をいくつか拾ってポケットに入れておきました。

    この後も延々と歩き続けます。道があっているかは疑問。
    何度か「地下鉄に逃げようかな」と考えましたが
    地下鉄入り口がどこにあるのか、見回してもよくわからない。
    地図を見てもやっぱり良くわからない。
    初めての場所って、地図と実際の東西南北が合致しなくて混乱します。
    仕方なくスマホのグーグルに助けを借り現在地を確認。
    がーん、まだまだ遠いじゃない!
    最短の道とも外れていたようで、この辺に地下鉄の駅はない!
    歩くしかありません。
    もう一時間以上歩いてるよなあ、お腹すいたなあ。。。
    万歩計を見ると今日はすでに8キロ歩いています。
    お腹もすくはずだ・・・

    ヘロヘロになってようやく円山公園にたどり着きました。
    北大のキャンパスによく似た雰囲気の
    針葉樹やシラカバの大木達がいっぱいの、鬱蒼として落ち着いた公園です。
    内外からの観光客もたくさん散策していました。
    が、私はもう散策する力が残っていなかった。
    (疲れ切って写真も撮っていない)
    入り口付近をちょろっと歩いて、よーし、雰囲気はわかった、と
    この公園を後にします。
    何の為に来たのよ~~。

    ちょうど公園の門を出てすぐ、地下鉄乗り場へ行く途中にケンタッキーがあったので飛び込みました。
    h-4-13.jpg
    和風カツサンドセットをいただき、ようやくホッとします。
    北海道まで来てケンタかい!と突っ込まれそう(笑)

    窓の外にこんなものを発見しました。
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    右奥が円山公園

    何なのだ!かわいすぎる!


    * さらに北大へ向かう

    まだ3時を過ぎたばかりだし、ケンタで元気も取り戻したし。
    これで一日を終わらせるには早すぎる、という事で
    地下鉄で札幌駅へ戻り北口の北海道大学に向かうことにしました。
    一昨日札幌に到着してから、札幌駅構内、地下鉄付近の地下道、
    この辺をどれだけ歩き回ったことか。
    でも今までは南口周辺だったので、これから北口に出ます。
    JR札幌駅から北大まではすぐ、5,6分で着くはず。
    今回は地下鉄さっぽろ駅口からだったので、10分以上かかったかな。

    駅から一番近い「正門」から入ります。
    h-4-30.jpg
    入ってすぐのところにある「エルムの森」 カフェを併設した北大土産物屋さん


    ここも以前に来たことがありますが、何度来てもいい^^

    カフェの名前にもなっている本物の北大エルムの森
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    これが大学だなんて、うらやましすぎる。
    h-4-9.jpg

    ここのキャンパスは端から端までくまなく歩いて回ったら10キロはきかないので
    今日はへばっていることだし、入口周辺散策で我慢しました。
    そうそう、このキャンパスにもあの例の白いふわふわ綿毛が飛んでいました。
    なんていいところなんだ。

    夕食を買ってホテルに戻り万歩計を見ると、なんと本日の歩行距離12キロ!
    遠出をしたわけではないのに、すごい達成感。
    明日は午前中に札幌を離れます。




    ********* 業務連絡
    r様、拍手コメントをありがとうございました。
    旭川、下車はしていないんです。今度はゆっくり旭山動物園も行きたいです^^


     


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    北海道旅行記ー③
    こちらは手仕事の記事ではありません。興味のない方はスルーしてくださいね

    6月14日(水)から19日(月)まで5泊6日で北海道まで一人旅をしてきました。
    その旅行記・覚書です。


    * 札幌の朝

    今日も朝5時にパッと目覚めます。
    心配していた首の様子は昨夜ゆっくりバスに浸かったことや塗り薬の効果か
    悪化はしていませんでした。
    まだぐるぐる首を動かすことはできないけれど、
    痛みはぐっと少なくなっているので、気分的に楽になります^^

    カーテンを開けると、外は雨。
    昨日の夜に考えた今日の行き先は
    札幌から高速バスで2時間20分という、積丹半島の神威岬だったのですが…

    詳しくはこちらから

    この天気では絶景の日本海は望めそうもありません。
    ならば第二候補の「ニッカウヰスキー余市蒸留所」にしようかな…
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    朝のNHKニュースを見ながら身支度をして、
    6時には暇になってしまったので朝食&散歩に出かけます。
    札幌駅周辺には良さそうなカフェがたくさんあるので
    毎日違ったお店でモーニングにしようと思いました。 
    雨の北海道の朝、寒いです。
    ホテル近くのコンビニでスポーツ紙を買い、地下道に下りて駅に向かいます。

    早すぎた(^^; 
    地下道にたくさんあるカフェはまだどこも開いていないし
    通勤客でさえまばら。良く考えたらまだ6時半にもなりません。
    とりあえず今日の行動に必要なバス関係を確認するため
    エスタの地下にあるバスターミナルへ行きました。(またエスタです。笑)

    札幌から小樽、余市、積丹半島方面は1番のバス停。
    行ってみるとすでに頻繁に小樽行が来ています。
    余市へは「岩内行き」に乗るらしい。一時間に一本はある。
    ニッカウヰスキーへは「余市駅前十字街」で降りるらしい。
    料金は前払い?後払い?路線バスなのか観光バスなのか、その辺もわからないので
    6時半から空いている案内窓口の係のお姉さんに聞いてみました。
    「そちらの券売機で切符は購入できますよ^^
    往復を買うと割引になりますよ(にっこり)」との事。
    券売機を見るとバス停名の入ったボタンとかはなく
    大まかに「小樽」「余市」「岩内」とかになっています。
    ??と思いながら「余市」を購入。
    でも不安なので再びお姉さんに
    「余市駅前十字街」で降りるのにはこの切符でいいのですか?」と確認。
    「そうです、大丈夫ですよ(にっこり)」 ああ、よかった。
    昔は知らない人にモノを尋ねるのが苦手でしたが、
    最近はわからないことはもう何でも聞いてしまえるようになりました。
    「聞くは一時の恥、聞かぬは…」というより、単純に「おばさんになって羞恥心が薄れた」
    と言った方が正しいかも(笑)


    * 朝食

    開店準備をしている地下のお店を見ながらぶらついて、
    エスタ地下の7時OPENのカフェでモーニングをいただきます。
    先ほど買ったスポーツ紙を読みながら、コーヒーとトースト、
    スクランブルエッグで570円という、とてもシンプルな朝食をすませます。
    こちらのお店は通勤客が地下鉄に乗る前に、地上の会社に出勤する前にコーヒーを、
    という感じのお勤め人でいっぱいです。
    こういう朝のカフェの雰囲気が昔から大好き。
    昔は私もあちら側の人だったなあとしみじみ。

    9時前のバスで余市に行くことにし、いったんホテルに戻って準備をして
    バスターミナルに出直しました。
    岩内行のバスはガラガラで乗客は10人ほど。優雅な観光バスタイプ。
    市内のうちは乗ったり下りたり人の移動がありましたが
    結局10人ほどの客を乗せてバスは高速に入りました。
    この高速道路の両側がまたすごかった。
    市内にもたくさんあったアカシヤ(ニセアカシヤ?)の大木がずっと続いています。
    真っ白い小花をたっぷりと咲かせ、早いものはハラハラと花びらを散らしています。
    こんな光景は見たことがない。
    なんだかうっとり♡
    昨日のルピナスも驚いたけれど、このアカシアには感動しました。


    * ニッカウヰスキー余市蒸留所

    小樽で時間調整して、余市についたのは11時20分頃。
    ニッカウヰスキー蒸留所はバス停から3分もかかりません。
    そして入場料はタダ。ニッカさん、素晴らしいです!
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    塀で囲まれた施設に入るとそこはNHK朝ドラ「マッサン」の世界でした。
    日本の景色じゃあない。
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    リタハウス
    濃いピンクの花をたっぷりつけているのはハマナスの大木

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    竹鶴邸

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    蒸留施設内

    こちらの試飲所はもう完全におしゃれなバーです。
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    有料試飲所

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    なんだか時間がゆったり流れています。

    ちょうどお昼時、昼食は施設内のレストランでいただきました。
    h-2-7.jpg
    生ハムとサラミ、ナッツをオリーブオイルで。
    ガーリックトーストとニッカのシードル。おいしいです~♪
    おしゃれに見えるけれど、本当は「そばと海鮮丼のセット」とか
    そういう盛りだくさんセットメニューが多くて
    何とか食べきれそうなものを単品で選んだらこうなりました(^^;

    お土産のコーナーに少し寄ってからバス停に戻り1時半のバスで札幌に戻ります。
    神威岬へは行けなかったけれど車窓からは日本海をたっぷり拝むことが出来ました。
    まだ時間があるので小樽で途中下車しようかとも思いましたが
    復路の切符も買ってしまっているのであきらめます。
    小樽へは過去二回行ったことがあるので無理に行かなくてもいいかと。
    行ったら絶対北一硝子で散財しそうだし(^^;


    * 札幌でラーメンを食べる

    札幌に戻ったのが3時過ぎ。まだ遠くないところなら行けてしまいそう。
    でも雨だし寒いし暗いしで何となく夕方の気分。
    ならば冷えた体を温めるためにラーメンを食べよう!という事で
    エスタ(また)の「ラーメン共和国」に行きました。
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    レストランでもカフェでもお一人様全然OKなワタシですが
    ラーメン屋さんだけは一人で入れない。あそこは男の人が行くところ(笑)
    でもここは4年前息子と北海道一泊弾丸旅行に来た時に入ったことがあり
    なんとなく大丈夫です。ラーメン自体3年ぶりに食たのでおいしい^^

    食後は札幌駅周辺をひたすら歩きます。
    そして長袖Tシャツを購入。
    長袖は今日着ているTシャツと羽織っているパーカーしか持ってきていないので
    明日以降また寒かったら着ようと思います。
    旅先で間に合わせで買うものって、
    結構帰ってからも重宝したりするんですよね~。

    夕食を買い、6時過ぎにホテルに戻りまた野球観戦です。
    首は少し良くなってきていて、ああよかった^^




    業務連絡 ****************
    r様、拍手コメントをありがとうございました!
    旭川は二日後に通ります! 北海道はいいところですね~^^

     

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    北海道旅行記ー②
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    6月14日(水)から19日(月)まで5泊6日で北海道まで一人旅をしてきました。
    その旅行記・覚書です。

    * 新函館北斗から札幌へ特急スーパー北斗の旅

    右肩から首の痛みのせいで、重いバッグは左手にぶら下げて持つことにします。
    左手は重い物を持ち慣れていないのでとても歩きずらい。
    キャリーバッグにするんだったとものすごーく後悔しました。

    そしてここはラッシュ時の首都圏ターミナル駅か、
    というくらい人があふれた乗り換えホームに無事到着。
    webでの乗り換え予行演習の際に
    「新幹線乗り換えの為だけに作られた新しい小さな駅。迷うほど広い駅ではない」
    とありましたがその通りでした。
    一人旅ではホントにweb情報は頼りになります(笑)

    待つほどもなくスーパー北斗9号が到着。

    指定席を取っていてよかった! もう乗れません!というくらいの満員御礼。
    車両の前半分は修学旅行生、前の席は外国人カップル。
    隣やその周りは全部中国人観光客。
    日本人も少しいるのだろうけれど、完全に負けていて気配が感じられません。
    ここはどこの居酒屋か、というくらいの喧噪です。
    これからの季節は北海道のベストシーズンなんですね。


    自分の席は進行方向右側。
    太平洋の噴火湾をずっと見ながら進みます。抜群のロケーションです。
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    すぐにこんな景色が現れる。

    h-1-8.jpg
    大沼公園

    車内は「おお~~っ!」「わーーーーーっ!」と大歓声が上がって
    カメラやスマホのシャッター音が鳴り響きます。
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    駒ヶ岳

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    かわいい駒ヶ岳駅

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    百貨店駅弁大会で必ず売り上げベスト3に入る「いかめし」で有名な森駅
    写っているのは対向車線のスーパー北斗

    海もきれい、空もきれい、緑もきれい! 
    写真には写っていませんが、特急の止まらない小さな駅のホームはマーガレットの花で埋もれています。きれいだ~~。
    普段の生活で見慣れているものと、物のスケールが違う気がする。
    一時間走っても二時間走ってもまだ右側は海です。

    洞爺駅で修学旅行生が全員下車。
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    これから洞爺湖観光で、今晩の泊りは洞爺湖温泉でしょうか^^

    そして登別駅で中国人観光客が下車していきました。
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    登別クマ牧場に行くのでしょう^^

    車内はびっくりするほどガラガラになりました。
    わずかに残ったのは前の白人カップルと数えるほどの日本人ばかり。
    まだ行程は二時間くらいあります。
    これで気兼ねなくお昼御飯が食べられる(笑)

    新幹線からの乗り換え時にお弁当は買う時間がないし、
    万が一車内販売がなかったりしたらお昼御飯が抜きになると思い
    昨日夕方デパ地下でサンドイッチを買っておきました。
    (おなじみ「メルヘン」のやつ^^ 傷みにくそうなものをチョイス。
    でもワタシは多少のことではお腹は壊さないのであまり心配はしていない)
    実際はちゃんと車内販売はあったので、お茶だけ購入。
    景色に見とれながら、のんびり昼食タイムを送りました。

    実は電車に乗ってからずっと、首や肩を曲げ伸ばししてました。
    周りの人に気づかれない程度にこっそり、ひっそりと。
    じっと4時間以上座ってたらホントに固まってしまうんじゃないかと怖かったのです。
    周りがすいてからは四方の景色を眺めながら大胆にストレッチ。
    傍から見たら間違いなく怪しい人です。

    景色が海から競走馬の牧場に変わり、街が近づき、住宅が多くなってきました。
    そこでまたびっくりしたのがこちら。
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    線路わきの草花がルピナスなんです!
    関東だったらタンポポとせいぜい紫花菜。あとは大量の雑草。
    ルピナスといえばおしゃれな公園の花壇のお花でしょう。
    それが普通にずーっと咲いている。
    h-1-14.jpg
    よく見ていると、個人宅のお庭にも、畑の脇にも川の土手にも沢山咲いています。
    マーガレットと混在しているところなどはもうどこのお花畑かと思うほど。
    線路わきの土手とは思えません。北海道すばらしい!


    * 札幌のホテルへ

    見どころいっぱいのスーパー北斗の旅が無事終了。札幌駅到着です。
    首も痛いし、早く荷物から解放されたくてホテルへ直行です。
    スマホの地図とにらめっこしながら南口から7,8分のホテルに到着。

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    せっ、狭い。
    内装は黒基調で暗いし、窓の外は隣のビルから丸見えでカーテンは開けられないし。
    シングルなのになぜか浴衣は二人分あるので、本来はダブルの部屋か?
    なのにこの狭さは笑うしかない(^^;
    今回の旅はJRにお金をかける代わり、ビジネスホテルはどこも同じようなものとあまり気を使わず取りました。
    3連泊が取れたビジネスホテルはここだけだったし。
    まあ、昼間はいないし夜寝るだけだし、いいかあ(笑)

    荷物を置いたらすぐに札幌駅に戻ります。
    決心しました。キャリーバッグを買って荷物を入れ変えるぞ!
    首もどうにかしないと、明日からの観光が台無しになるし、
    これからのもろもろの準備をし直さなくては。

    ホテルに一番近い南口には「エスタ」があります。
    ここがとても使える駅ビルであるという事を私が大好きなサイトで知りました。

    定時退社して北海道にすごい朝食を食べに行く
    このバカ真面目さが大好きです。興味のある方は読んで見てください

    エスタの中のビッグカメラに行きます。
    今、家電屋さんは外国人観光客向けに何でも売っているので
    ここにスーツケースもあるだろうと踏んでいってみました。
    ちゃんとありました~。
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    選んだのは愛想も何もない地味ーなキャリーバッグ。
    でもシンプルで飛行機機内持ち込み可、軽量。
    これならウチの男たちでも使う機会はありそうと迷いなく購入。
    4,980円!安い!
    すぐ使いたいので、とタグを全部外してもらいガラガラ曳いて次は薬局へ。
    これも同じフロアにあります。すごいですビッグカメラ。
    バッグが安上がりに済んだので、薬は多少高価でも効きそうなものにしようと
    香取慎吾のCMでお馴染みの物のチックタイプを購入。
    すぐ化粧室に飛び込み塗りまくりました。効いてくれますように~。
    そしてエスタ地下の食料品売り場で今晩のお弁当を購入。

    (この旅の期間と野球のセ・パ交流戦が重なっているので
    それを見るのが楽しみで、夕飯は外食でなくほとんどお弁当で済ます予定)


    更に駅構内の反対側で書店を見つけ、「北海道大人の独り歩き旅」的な本を購入。
    明日からどこへ行くかまだ決めてないのです~。
    電車の為にあれだけ事前準備をしながら、
    どこへ行くかは決めていないなんて…(-_-;)

    キャリーバッグに「ザンギ弁当」と本を入れ、ガラガラ曳いてホテルへ戻ります。
    荷物を入れ変えてスッキリ!
    不要になったバッグはここにいる間にもう使わないであろう折り畳み傘などと共に宅配便で自宅に送ってしまうことにします。

    楽しみにしていた野球は…
    このホテル、BSが視聴できません!うそでしょう~~!?
    どうやらレンタルDVDに力を入れているらしい。そっちを見ましょうという事か。
    仕方なく唯一地デジで放送していた「中日VS日ハム」戦を観戦。
    さすが北海道、ナゴヤドームの日ハム戦もしっかり放送してくれるんですね。
    しかし明日、明後日もBSが見られないとは。脱力…


    長くなってすみません。もう少し巻きで行かないと終わらないかも…
    こうして改めて振り返るとなんだかなあという事ばかりしているような気がする…




    *********** 業務連絡
    A様、拍手コメントをありがとうございました。応援感謝です!!
    当分お忙しいのですね。熱中症など気を付けてくださいね。
     


     
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    北海道旅行記ー①
    こちらは手仕事の記事ではありません。興味のない方はスルーしてくださいね

    6月14日(水)から19日(月)まで5泊6日で北海道まで一人旅をしてきました。
    その旅行記・覚書です。

    * 前日(6/13)東京駅八重洲口のビジネスホテルに一泊する

    明日は早朝6:32東京駅発北海道新幹線はやぶさ1号」に乗り
    終点新函館北斗駅まで行きます。
    そこで在来線の「スーパー北斗9号」に乗り継ぎし、札幌まで行きます。
    札幌到着は14:41。約8時間の列車の旅。
    なんと新幹線は大奮発して、一両18席しかないというグランクラス・一人掛け席をとったので
    もう楽しみで楽しみで。一生に一度の贅沢なのだ。
    グランクラスについてはこちらから

    私は鉄子ではありませんが、体には相当な鉄分が含まれているようで
    昔から鉄道旅行記、エッセイなどを読みまくって来ました。
    なかなか乗る機会は訪れませんが、いつか必ず列車で北海道へ!と思い続けてン十年。
    乗ってみたかった青函連絡線もとうの昔に廃止になってしまったし
    一年半前には廃止が決定した北海道行きの寝台列車「カシオペア」の個室切符をッタッチの差で取り逃がし
    (カートに入れたのに、決済しようとしたらSOLD OUTだったというアレです)
    もう2度と乗れなくなってしまいました。
    ならば新幹線ができたら絶対それで行く!
    それもグランクラスに乗っていくぞ!!
    と心に決め、PCで切符を素早く取るシュミレーションを何度もし
    一ヶ月前にポチッとして、見事グランクラスを確保したのでした。
    h-1-4.jpg

    こんな早い時間の新幹線にしたのは、出来るだけ北海道での時間を長くとりたかったから。
    が、逆算して家を出る時間を考えたら、
    なんと自宅最寄りの小田急線駅を5:04の始発で出ないと間に合いません。
    あー、それに合わせて4時前には起ないとなあ、
    荷物も重いしいつもより時間に余裕を見て家を出ないと。
    天気が悪かったら厄介だなあ、などなど、結構大変そう。
    そこで気づいてしまったのです。
    「人身事故でもあって不通になったら終わりじゃない! 
    JRの新宿駅へ6:30までにたどり着かないと、切符の払い戻しすらできないじゃない!」

    小田急線はもう勘弁してよ、というほど人身事故が多い路線です。
    JRの中央線と1,2を争う数の多さです。
    まさか始発で…と安心はできないのです。
    さあどうしよう。
    我が家には東京駅まで車を出してくれる人はいません。
    何が何でも自力で行かないといけません。
    この札幌までの汽車賃がこの旅行の費用の半分近くを占めていることもあって、
    絶対無駄にしたくないのですよ~。

    ならば…前の日に東京駅まで行ってしまい、駅前のホテルに泊まってしまえ!
    切符を無駄にするより、ビジネスホテル代の方が安上がりよ。
    ということで慌てて前日にホテルを探し予約しました(泥縄)


    6/13夕方、東京駅に向かいます。
    梅雨だというのに昨日までろくに雨が降らなかったにもかかわらず
    なぜか大雨(><)
    大きなバッグにたっぷりの荷物を詰め肩から下げ、
    片手で傘を持ち歩くのは非常につらかったです。
    だいたい東京駅の八重洲口って、行ったことがない(笑)
    今までの人生では皇居側しか縁がなかったのです。
    なんだかえらく遠回りをしてしまい、ヨレヨレになってホテルに到着。
    h-1-1.jpg
    八重洲口に二か月前に出来たばかりのホテルで
    超コンパクトではありますが、機能的で十分満足なお部屋でした。

    荷物を置いてから東京駅にある大丸百貨店へ行きます。
    デパ地下で今日の夕食とおやつ、そして明日の昼ご飯になりそうなものを買ってきます。
    h-1-2.jpg
    プロ野球中継を見ながらお弁当をいただきます。
    ああ、楽しい♡
    そして写真を撮り忘れましたが、大きなみたらし団子も2本購入済。
    一本食べて残りは明日の電車のおやつに、と思いましたが
    あまりに美味しかったので全部食べてしまった…
    こうして一日目が終わったのでした。


    * 6/14(水)新幹線にて北海道へ

    すんなりと5時前に目が覚め、身支度を済ませて6時には東京駅へ。
    今日も東京は雨降りです。
    鞄が重いし傘が邪魔だけど仕方ない。
    h-1-3.jpg
    「はやぶさ1号」

    東京駅にはグランクラス専用のラウンジがあるらしいですが
    8:30OPENとの事で入れず。もう一生入る機会はないでしょう(^^;
    h-1-5.jpg
    でもこの車内を見たらもうこれで十分です!
    この一人掛けの席で北海道まで行くのだ~。

    なんと定員18人のグランクラス、お客は4人家族、カップル、一人旅4人と
    全部で10人でした。
    あんなに必死にならなくても、時間とか気にしなければ幾らでも切符は取れそうです(笑)
    定刻6:32出発。あっという間に食事の時間。
    h-1-6.jpg
    食事は和食、洋食が選べ、飲み物はソフトドリンクもお酒も飲み放題です。
    私は洋食とホットコーヒーを注文。
    朝はせわしなくて飲めなかったコーヒー。
    すごくおいしくて、お代わりをお願いしました。

    h-1-7.jpg
    そしてデザートのメロンケーキと白ワイン♡
    なんだかとにかく幸せです。

    肝心の車窓から見る景色はというと…
    横1-2列というゆったりした作りなので、椅子は窓から離れ気味に置かれていて
    窓にかぶりついて外を見るという感じにはなりません。
    ちょっと遠目からぼんやり景色を眺める、というところ。
    何しろすごいスピードで走っていて景色もビュンビュン飛んでいくので
    景色を楽しむ、という感じではありませんでした。でもこんな物かなあ(笑)
    長い長い青函トンネルもスピードのせいと煌々と明るい車内のせいとで
    トンネルの実感がわかないま終わっていました。

    乗り物の中で飲むお酒は結構よく回って、なんだかホンワリしながら
    また家族連れの未就園児二人の恐ろしいけんか騒ぎをたっぷり聞かされ
    何とも言えない気分のうちに気が付けば10:57、新函館北斗に到着。

    ありがとう「はやぶさ1号」
    グランクラスを堪能しました。
    でも事前にwebで調べた時、多くの方が言っていた通り
    「一度経験するといい。でも一度でいい」
    「高いグランクラス料金で食事飲み物を提供してもらうより
    グリーン車で、自分の好きなお弁当を持ち込んだ方がいい」
    というような意見が多くあり、それはもっともかも、と思いました。
    別におしぼりのサービスがなくても、お弁当を運んでもらえなくても困りません。
    それでびっくりするくらい料金が違うなら、本当に一度で十分ですね。
    ただ一人掛けの席は隣に気を使わなくていいので、そこは譲れない、という事もあるかも。

    ここ新函館北斗駅での乗り継ぎ時間はわずか12分。
    札幌行きのスーパー北斗9号は11:09発です。
    新函館北斗の駅の大きさが分からず、ちゃんと乗り換えが12分以内でできるものか不安で、
    これまた事前にyou tubeに上がっている「新函館北斗駅乗り替え案内」的動画を見て
    散々シュミレーションしてきました。(心配性)
    上りと下りで乗り継ぎ方が違うとか、
    一度エスカレーターで2階に上がり改札を通り、また降りるとかややこしい。
    不安のまま新幹線を降りると、他の車両はすごい混雑だったようでホームは大変な人です。
    ほとんどが修学旅行生(小6年生?)
    その人たちがみな同じ方向へ行くので付いていけば問題なさそう。
    ただ混んでいるのでなかなかエスカレーターにたどり着けずハラハラします。
    そんな時、大荷物をかけた右肩下肩甲骨内側あたりが「ピシッ」といいました。
    ああ~~~、やっちゃいました。
    最近、寝違えたり同じ姿勢での縫い物のせいか、ちょくちょくこの辺りを痛めるんです。
    鍼灸院では以前に「ぎっくり腰の背中版のようなもの」と言われた時もありました。
    よりによって、これからという時にそれはないでしょう~~(泣)
    歩きながら首を回してみます。
    左右に倒すことはできる、捻ることもできる、
    下も向ける、でも上は…痛くて天井が見られない(;;)

    さてどうなる?長くなったのでこの続きはまた今度!

     





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    またまた♡
    昨晩は新作「ナチュラルバッグ」にたくさんのアクセスをいただき
    どうもありがとうございました^^
    こちらの作品はまた違うリバティでも作っていこうと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    ***

    ご前中郵便局へ行ったところ、駐車場にサーモンピンクとベージュのマーチがいて、
    その間がぽっかり空いていました!
    もちろん間に駐めました^^
    170704-1.jpg

    そして「両側の方、まだ戻ってこないで!」と祈りながらパチリ。
    (しまった、自分だけサイドミラーを畳んでしまった)
    郵便局は混んでいて、どなたの車かはわかりませんでしたが
    自分が戻ったときには両隣ともいなくなってました。
    戻って3台並んでいるのを見たオーナー様、笑ってくれたでしょうか(^^)


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    tetoteさん初出品のナチュラルバッグ
    いつの間にか7月に入り、今日は35度とか言ってます。
    ああ、エアコンの季節がやってきた…
    昨夜はあまりの蒸し暑さに、とうとうエアコンを入れてしまいました。
    そのまま寝たら、やはり朝のだるいことだるいこと。
    でも入れないと暑さに目が覚めて眠れない。
    三か月の我慢!でも長すぎる!

    以前から良く作って、下北沢のレンタルボックスに置いたりしていたとってもシンプルなバッグ。予告通り作りました。
    一点「ガーデン」を追加して全部で4点です。
    17-93a.jpg
    パッと見は全部一緒で、表は綿麻キャンバス地。
    タグの色やサイドに挟んだタグが違うくらいの差です。

    内布はたっぷりリバティ。
    17-93b.jpg 17-901d.jpg
    ガーデン                       ワイルドフラワー
    17-900b.jpg 17-94c.jpg
    クレメンタイン                    フラワートップス

    170703-2.jpg
    クタクタになっても愛着を持って使えるようなバッグです。

    170703-1.jpg
    タグはCHECK&STRIPEさんのものでとってもかわいいです^^

    今晩10時頃、tetoteさんに出品予定です。
    ただいま作品紹介中!


      
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