手仕事の記録と日々雑記
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    北海道旅行記ー①
    こちらは手仕事の記事ではありません。興味のない方はスルーしてくださいね

    6月14日(水)から19日(月)まで5泊6日で北海道まで一人旅をしてきました。
    その旅行記・覚書です。

    * 前日(6/13)東京駅八重洲口のビジネスホテルに一泊する

    明日は早朝6:32東京駅発北海道新幹線はやぶさ1号」に乗り
    終点新函館北斗駅まで行きます。
    そこで在来線の「スーパー北斗9号」に乗り継ぎし、札幌まで行きます。
    札幌到着は14:41。約8時間の列車の旅。
    なんと新幹線は大奮発して、一両18席しかないというグランクラス・一人掛け席をとったので
    もう楽しみで楽しみで。一生に一度の贅沢なのだ。
    グランクラスについてはこちらから

    私は鉄子ではありませんが、体には相当な鉄分が含まれているようで
    昔から鉄道旅行記、エッセイなどを読みまくって来ました。
    なかなか乗る機会は訪れませんが、いつか必ず列車で北海道へ!と思い続けてン十年。
    乗ってみたかった青函連絡線もとうの昔に廃止になってしまったし
    一年半前には廃止が決定した北海道行きの寝台列車「カシオペア」の個室切符をッタッチの差で取り逃がし
    (カートに入れたのに、決済しようとしたらSOLD OUTだったというアレです)
    もう2度と乗れなくなってしまいました。
    ならば新幹線ができたら絶対それで行く!
    それもグランクラスに乗っていくぞ!!
    と心に決め、PCで切符を素早く取るシュミレーションを何度もし
    一ヶ月前にポチッとして、見事グランクラスを確保したのでした。
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    こんな早い時間の新幹線にしたのは、出来るだけ北海道での時間を長くとりたかったから。
    が、逆算して家を出る時間を考えたら、
    なんと自宅最寄りの小田急線駅を5:04の始発で出ないと間に合いません。
    あー、それに合わせて4時前には起ないとなあ、
    荷物も重いしいつもより時間に余裕を見て家を出ないと。
    天気が悪かったら厄介だなあ、などなど、結構大変そう。
    そこで気づいてしまったのです。
    「人身事故でもあって不通になったら終わりじゃない! 
    JRの新宿駅へ6:30までにたどり着かないと、切符の払い戻しすらできないじゃない!」

    小田急線はもう勘弁してよ、というほど人身事故が多い路線です。
    JRの中央線と1,2を争う数の多さです。
    まさか始発で…と安心はできないのです。
    さあどうしよう。
    我が家には東京駅まで車を出してくれる人はいません。
    何が何でも自力で行かないといけません。
    この札幌までの汽車賃がこの旅行の費用の半分近くを占めていることもあって、
    絶対無駄にしたくないのですよ~。

    ならば…前の日に東京駅まで行ってしまい、駅前のホテルに泊まってしまえ!
    切符を無駄にするより、ビジネスホテル代の方が安上がりよ。
    ということで慌てて前日にホテルを探し予約しました(泥縄)


    6/13夕方、東京駅に向かいます。
    梅雨だというのに昨日までろくに雨が降らなかったにもかかわらず
    なぜか大雨(><)
    大きなバッグにたっぷりの荷物を詰め肩から下げ、
    片手で傘を持ち歩くのは非常につらかったです。
    だいたい東京駅の八重洲口って、行ったことがない(笑)
    今までの人生では皇居側しか縁がなかったのです。
    なんだかえらく遠回りをしてしまい、ヨレヨレになってホテルに到着。
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    八重洲口に二か月前に出来たばかりのホテルで
    超コンパクトではありますが、機能的で十分満足なお部屋でした。

    荷物を置いてから東京駅にある大丸百貨店へ行きます。
    デパ地下で今日の夕食とおやつ、そして明日の昼ご飯になりそうなものを買ってきます。
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    プロ野球中継を見ながらお弁当をいただきます。
    ああ、楽しい♡
    そして写真を撮り忘れましたが、大きなみたらし団子も2本購入済。
    一本食べて残りは明日の電車のおやつに、と思いましたが
    あまりに美味しかったので全部食べてしまった…
    こうして一日目が終わったのでした。


    * 6/14(水)新幹線にて北海道へ

    すんなりと5時前に目が覚め、身支度を済ませて6時には東京駅へ。
    今日も東京は雨降りです。
    鞄が重いし傘が邪魔だけど仕方ない。
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    「はやぶさ1号」

    東京駅にはグランクラス専用のラウンジがあるらしいですが
    8:30OPENとの事で入れず。もう一生入る機会はないでしょう(^^;
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    でもこの車内を見たらもうこれで十分です!
    この一人掛けの席で北海道まで行くのだ~。

    なんと定員18人のグランクラス、お客は4人家族、カップル、一人旅4人と
    全部で10人でした。
    あんなに必死にならなくても、時間とか気にしなければ幾らでも切符は取れそうです(笑)
    定刻6:32出発。あっという間に食事の時間。
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    食事は和食、洋食が選べ、飲み物はソフトドリンクもお酒も飲み放題です。
    私は洋食とホットコーヒーを注文。
    朝はせわしなくて飲めなかったコーヒー。
    すごくおいしくて、お代わりをお願いしました。

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    そしてデザートのメロンケーキと白ワイン♡
    なんだかとにかく幸せです。

    肝心の車窓から見る景色はというと…
    横1-2列というゆったりした作りなので、椅子は窓から離れ気味に置かれていて
    窓にかぶりついて外を見るという感じにはなりません。
    ちょっと遠目からぼんやり景色を眺める、というところ。
    何しろすごいスピードで走っていて景色もビュンビュン飛んでいくので
    景色を楽しむ、という感じではありませんでした。でもこんな物かなあ(笑)
    長い長い青函トンネルもスピードのせいと煌々と明るい車内のせいとで
    トンネルの実感がわかないま終わっていました。

    乗り物の中で飲むお酒は結構よく回って、なんだかホンワリしながら
    また家族連れの未就園児二人の恐ろしいけんか騒ぎをたっぷり聞かされ
    何とも言えない気分のうちに気が付けば10:57、新函館北斗に到着。

    ありがとう「はやぶさ1号」
    グランクラスを堪能しました。
    でも事前にwebで調べた時、多くの方が言っていた通り
    「一度経験するといい。でも一度でいい」
    「高いグランクラス料金で食事飲み物を提供してもらうより
    グリーン車で、自分の好きなお弁当を持ち込んだ方がいい」
    というような意見が多くあり、それはもっともかも、と思いました。
    別におしぼりのサービスがなくても、お弁当を運んでもらえなくても困りません。
    それでびっくりするくらい料金が違うなら、本当に一度で十分ですね。
    ただ一人掛けの席は隣に気を使わなくていいので、そこは譲れない、という事もあるかも。

    ここ新函館北斗駅での乗り継ぎ時間はわずか12分。
    札幌行きのスーパー北斗9号は11:09発です。
    新函館北斗の駅の大きさが分からず、ちゃんと乗り換えが12分以内でできるものか不安で、
    これまた事前にyou tubeに上がっている「新函館北斗駅乗り替え案内」的動画を見て
    散々シュミレーションしてきました。(心配性)
    上りと下りで乗り継ぎ方が違うとか、
    一度エスカレーターで2階に上がり改札を通り、また降りるとかややこしい。
    不安のまま新幹線を降りると、他の車両はすごい混雑だったようでホームは大変な人です。
    ほとんどが修学旅行生(小6年生?)
    その人たちがみな同じ方向へ行くので付いていけば問題なさそう。
    ただ混んでいるのでなかなかエスカレーターにたどり着けずハラハラします。
    そんな時、大荷物をかけた右肩下肩甲骨内側あたりが「ピシッ」といいました。
    ああ~~~、やっちゃいました。
    最近、寝違えたり同じ姿勢での縫い物のせいか、ちょくちょくこの辺りを痛めるんです。
    鍼灸院では以前に「ぎっくり腰の背中版のようなもの」と言われた時もありました。
    よりによって、これからという時にそれはないでしょう~~(泣)
    歩きながら首を回してみます。
    左右に倒すことはできる、捻ることもできる、
    下も向ける、でも上は…痛くて天井が見られない(;;)

    さてどうなる?長くなったのでこの続きはまた今度!

     





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